Jeon Young-nam et al.: Journal of Japanese Language and Culture Vol. 6
四年という時間が経ち、“第六回中日韓朝言語文化比較研究国際シンポジウム論文集”がようやく出版にいたることができました。まず、新型コロナの流行、出版社の日本語編集者の事態による空白、審査基準の変更など予期せぬ部分と主催側の督促に怠った部分が重なり、出版が予定よりだいぶ遅れた点、待ってくれた投稿者の皆さまと読者の皆さまに深くお詫び申し上げます。 ここ数年、東アジアの各国の関係は必ずしも良好とは言えず、時にはさまざまな摩擦や対立が起こることもあります。特に、中日関係は依然として複雑で厳しく、歴史的問題と新たに生じた課題が絡まり合い、重要な岐路に立たされています。 “第六回中日韓朝言語文化比較研究国際シンポジウム”は東アジア諸国の研究者たちが一堂に会して率直な議論を進めることで、平和な未来に向けた真の協力友好関係を築くためのささやかな場となることを念じて、開催されました。2009年に初めて“中日韓朝言語文化比較研究国際シンポジウム”が開催されて以来、第六回目となります。大学の夏休み中には、中国国内における日本関連学会も多く、まだ前のシンポジウムですでに延辺に来られた方も多かったので、参加人数を気にしてましたが、中国をはじめ、日本、韓国、カナダなどの国々の150人の参加者がご出席していただき、感謝の意を申し上げます。 本国際シンポウムは延辺大学と日本国際交流基金北京日本文化センター援助のもと、韓国日語日文学会、日本朝鮮族研究会と共催の中で、“東アジアにおける日本学を中心とした言語ㆍ文化ㆍ文学ㆍ教育ㆍ社会などの研究と展望”というテーマで行われました。
Korean title: 일본어언문화연구 제6집
Korean author: 전영남 외
Korean publisher: 한국문화사
ISBN-13: 9791169191364












